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「OTA MOKKO 展」3月14日(木)から!

「OTA MOKKO展」、いよいよ来週となりました。
まずSOLさんで14日(木)・15日(金)、続いて16日(土)〜30日(土)はノビル舎で
展示をします。
ノビル舎初日の16日(土)午後は作家・太田憲さんが会場にいます!
会いにいらしてくださいね!


寄木細工は箱根の伝統工芸、その麓の城下町・小田原に太田さんの
工房はあります。
天然の木目と木の色を生かして、美しい模様を組んでいく箱根寄木細工、
太田さんは20代前半に、一生の仕事にできるものに打ち込みたいと
会社を退職し、まず木工の専門学校に妻・海さんとともに学び、
寄木に出会いました。
見た瞬間、その手間暇に驚き、同時にこの技術を身につけて自分の生業としたいと
思ったそうです。
寄木細工の修行は、イコール地元の小規模な会社に身を置くこと
(学校などはありません)、家内制手工業の工房に勤めました。
8年を経て独立したのが2012年、翌13年に全国木のクラフトコンペで
いきなりグランプリを受賞、松本のクラフトフェアでも活躍されていますので
富山のクラフトファンの方はよくご存知かもしれません。

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太田さんの工房にあった、古くからの寄木のパーツ
色々なパターンがあります


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小田原城〜青い空に映えます!
訪ねたのは2年前、ちょうど春先の今頃


現工房は2015年に新設されたもので、店舗も併設されています。
ところ狭しと機材が置かれ、また、国内外から集めた多彩な木材がありました。
繊細な手仕事ですがダイナミックなものづくりでもあるなぁとびっくり。
OTA MOKKOの寄木は、この多彩な木々を創作的に組んだところが
多くの人を惹きつけるのかもしれません。寄木って知らなくても
ぐーんと目をひき、新しいものを手にしている感じ...。
でも同時に、お子さんのためにボタンから作り始めたという
使うための素朴なものの魅力もあると思います。

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大小の「平織り」をパッチワークのように組んだ道具箱


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我が家で愛用している豆皿



本展では、太田さんと相談して、食卓で使うもの、アクセサリー、
道具箱、ここでしか見られないアートワーク(壁掛け)作品、等、
たくさん準備しました。
どうぞノビル舎へお出かけくださいませ。
手のひらにのせたり、身につけてみたりしてくださいね。
最初の二日間はSOLさんで、食卓の小物などご試用もしながら
展示を見ていただきます。こちらも美味しいのでぜひ!

OTA MOKKO



3月12日(火)まで通常のアトリエショップ
11時〜17時  日曜・月曜休み
*企画展「OTA MOKKO展」3/14(木)・15(金)はSOLさん16時まで、16(土)〜30(土)ノビル舎にて、18時まで 。
*16日(土)午後は太田さん来舎、企画展中は20(水)のみ休み
*3月のこのあとの休業日:20(水)、31(日)

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手仕事と暮らそう

ノビル舎

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by nobirru | 2019-03-07 09:51 | 手仕事と暮らそう