今日のアトリエ飯

屋根雪を落として昼ごはん。
チャーシューとメンマの残り、三つ葉でチャーハン。
仕上げにあごだしのつゆ、と、
深底フライパンの片側に卵をじゅっと入れ半熟で片側に寄せたまま
お皿@小石ばらポタリーへ。
水垣さんの白磁ショットはお白湯用、
お客さまがそうすると言ってたアイデアを真似ています。

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上田裕之さんのフライパンはもうすぐ届きます..
楽しみです

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ノビル舎 アトリエショップ
10:30~18:00 水曜休み
2月4日(日)立春より2018スタートです
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090 8269 3369



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by nobirru | 2018-01-25 13:21 | 食のこと

冬休み中に出かけた『仕事着が語るもの』展
(石川県立歴史博物館 2017.12.16-2018.1.21)は、
石川県内で使われた仕事着を生業との関わりからみた展示で、
見応えのあるものだった。

タンボギ、ヤマギ、ミジカベ、サックリ、アサオリ..
聞いただけてわかるものもあれば、何だべそれ?と言うのもある。
衣服と名称の分布は県内にとどまらず、
その広がりは衣類の文化圏を表しているといえる。
ちなみにサックリは上衣の名称で、語源は裂織りではないかということだ。
紙漉きの仕事着も可愛かった、アイヌのアットゥシなどもあった。
北前船が運んできたのだね。

野良着が多くあったが、野良着は家に帰れば家事の衣服となり
また仕立てたばかりの仕事着はよそ行きとしても機能した。
用途に合った形は今見れば新鮮で、ワクワクするものがたくさんだ。
素材は木綿、それ以前は麻(大麻、苧麻)、
自家製が基本だという経済性も少し前までは当たり前のことだったのだ。
このへんはすでにとても安易に遠くなっているなぁと思う。
衣服を保全する技術(織る、刺す、継ぎ接ぐ)も合わせてだ。
同行の両親は懐かしがって見入っていた。
木綿は石川では栽培が盛んでなく、貴重なものだったそうだ
(富山は新川木綿という一大産地があり、今復活プロジェクト進行中)。
古着を手に入れ、仕事着に仕立て、春の田植えで人目につく
その時の晴れがましさはどんなにか!と想像する。
撮影許可の展示でしたが、諸々アトリエでご覧くださいね。
今年9月には布の企画展を予定しているので
こちらもどうぞお楽しみに。
休み明け少々長いレポートとなりました。
今年もよろしくお願いいたします!



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野良着はチャーミング♪

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お洒落な展示でした





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by nobirru | 2018-01-23 14:29 | モノとの出会い